ZEHの家

エネルギー収支がゼロになる未来のしくみ

ZEH対応新商品「ZEHの家」

経済産業省支援事業ZEHビルダー登録メーカーに認定されました。

我が家もそろそろ新築を考えたいけど、これからはどんな家がいいのかなぁ~?
月々のローンだけでなくランニングコストや光熱費も気になるなぁ~
家を建てた後の月々の支払いってやっぱり気になりますよね。光熱費とローンと合わせて考えてみませんか。
そこで今、政府が進めているのは、【ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)】の普及です。
これからは “ エネルギーを自宅で作って自宅で使う ” 時代です。光熱費も含む月々の支払いを考えたハイブリットな住宅へ!!

これからの家づくりは、
減らして創ってゼロにするお家のエネルギー。

政府目標では、住宅は2020年までにZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を標準的な新築住宅とすることを目指す。
また2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指すことをあげています。

ZEH事業計画

ロータリーハウス当社はZEH事業について、
2020年に新築住宅の50%をZEH化することを目標に、取り組んでいます。

ZEH受託率

2016年度 6%

2017年度 15%

2018年度 61%

2019年度 84%

『ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)』とは…

家庭の省エネの究極手段が「ZEH」

省エネ・節電は、電気の効率的な利用、電気利用の最適化を図ることで実現できます。
家庭におけるそのためのツール、手段としては、例えばHEMSが挙げられます。家電製品、給湯器、冷暖房機器、照明器具などをネットワーク化し、モニターでそれぞれの電気消費量を「見える化」したり、自動制御のプログラムを組み込んで、エアコンの温度調節を自動的に行ったり、誰もいない部屋の照明を自動的に消すなどで、個別の器具の電気消費の最適化を実現するシステムです。そのHEMSの利用を含めて、家全体の省エネを図るのがZEHと呼ばれる住宅です。
ZEHは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスの略称です。文字通り、年間のエネルギー消費量を正味でゼロにする住宅です。
つまりは、電気代などの光熱費が不要になるというわけです。光熱費がゼロの住宅は、まさに“究極の省エネ住宅”といってもよいでしょう。

【創エネ】太陽光発電で、エネルギー(電気)をつくる。

家庭における創エネの代表が太陽光発電システム。
停電など非常時には自立運転に切り替えることで日中は特定コンセントから最低限の電源を確保できます。発電した電気は各電気機器に供給し、余った電気は自動的に電力会社に売電。発電電力量が足りない場合や夜間には電力会社から買電します。環境負荷が少ないだけでなく、CO2削減効果が高い、地球と家計にやさしいクリーンエネルギーです。

【省エネ】省エネルギー効果の高い設備を導入して、ZEHを実現。

家庭内でのエネルギー消費の中で大きなウェイトを占める空調・照明・給湯。これらに省エネルギー効果の高い設備を導入してHEMS「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)」で家庭での電気機器をつないでエネルギー使用状況を「見える化」したり、各機器をコントロールしてエネルギーの自動制御ができ、節電を快適にします。

【断熱】次世代省エネルギー基準を上回る性能を実現。

高断熱仕様・高性能樹脂サッシなどを使用し、不快な結露も抑え、冷暖房効率を上げ、快適空間に。

ZEHに必要な断熱性能

ZEHロードマップによるとZEHを普及させるために策定されたZEHロードマップでは、断熱性能を示すUA値というものを、地域区分で分け基準として設定しています。

地域区分別UA値

※香川は6地域に該当 香川でZEHの家を建てるには、UA値0.6以下であることが必須!

地域区分 H25基準長期優良住宅の基準 ZEH 代表的な都市
1地域 0.46 0.4以下 旭川
2地域 0.46 0.4以下 札幌
3地域 0.56 0.5以下 盛岡
4地域 0.75 0.6以下 仙台
5地域 0.87 0.6以下 新潟
6地域 0.87 0.6以下 東京・名古屋・大阪
7地域 0.87 0.6以下 宮崎

UA値(外皮平均熱貫流率)とは

UA値=熱損失量(W/K)÷外皮面積(㎡)
建物内外の気温差が1℃の時に逃げていく熱量を、壁や窓、屋根、基礎など外聞に触れているところ全部の面積(外皮面積)で割ったものをUAイ直といいます。

つまり外皮(外に触れている部分)から熱がどれだけ外に逃げるかの値がUA値。UA値が低いほど、断熱性能が高いのです!

気密性能も合わせて見ましょう

住宅性能を見る際、断熱性能と同じぐらい重要になるのが気密性能。
ここでいう気密とは、お家の中に隙間風が入ってこないようにすること。断熱は非常に重要ですが、その断熱も「気密」なくしては成り立ちません。壁でいくら断熱しても、隙間から空気が漏れていたのでは効果が得られないからです。

気密性能を測るC値

住宅の気密性能を知る上で手掛かりとなる数値がC値です。C値とは、相当隙間面積と呼ばれ、同じ面積の中にどれだけ隙間があるかを表した数値のことです。

C値=家全体の隙間面積÷床面積(㎡)
このお家であれば、C値1.0となります。

このC値が少ないほど、つまり「O」に近い ほど隙間が少なく、気密性が高くなります。
UA値は計算式のみで算出するのに対し、C値は実際に現場で測定を行い算出します。

高気密高断熱のお家にするには?

● 窓の性能を上げる
窓は、お家の中で熱の出入りが一番多い場所。夏は、熱の74%が窓から入ってきて、冬は室内の熱の52%が窓から逃げていきます。
窓の断熱性能を上げるためには、サッシをオール樹脂にすることや、ガラスをLOW-Eガラスにすることなどが挙げられます。また、窓の種類(引き違い窓など)によっても断熱性能が変わるので注意が必要です。

● 施工現場での処理
断熱材と建材の間や、配管と建材の隙間など、部材を組み合わせることで必ず生じる隙間を、いかに埋めることができるのかも、高気密高断熱住宅にするためのポイントになります。天井の断熱材の内側にフィルムを施工するなど、現場の地道な努力によって性能の良い家が作られています。

ZEHの認定を受けるためのBELS

● BELS(ペルス)とは
BELS(ペルス)とは、建築物省エネルギー性能表示制度のことで、新築・既存の建築物において省エネ性能を第三者評価機関が評価し認定する制度です。ZEHの認定を受けるためには、このBELSの評価書の添付が必須となっています。

● ☆マークの数で分かる住宅性能
建物の省エネ性能性能を表示するのが☆の数です。BEIという値によって、5段階で評価されます。
BEI値は、以下の計算式で算出されます。
BEI=設計一次エネルギー消費量÷基準一次エネルギー消費量

第三者機関が認めた評価書をもらえるので大切まお家の性能を目で見て確かめることができます。